社長あいさつ

  • 代表取締役 林隆秀

    代表取締役 林 隆秀

    社長ブログ

  • 真価を発揮でき、時代が求める企業に。

    一時期、建設業者はおそらく80万社を下らなかったかと思います。これが半分以下に減ったのは、“企業の真価”が問われたからです。自分の会社には、本当に存在する理由があるのか。会社が存在しなくても世の中がいい方向にまわっていけば、存在する価値はありません。建設業としてどういうところが優れているのか?どういうところが社会の役に立っているのか?その答えが企業の真価なのです。私たちは、建設業を核にホテル、外食チェーンの展開、農業を含めた観光といった分野で企業活動を行っていますが、常にベースにあるのは「人や地域に“真価”を発揮できる企業」という姿勢です。
    創業の頃から、斜面の安定、地すべり防止工事など土木でも特殊な分野で実績を上げてきました。特殊分野だけにライバルは少ないのですが、現状に安住することなくたえずスキルをブラッシュアップしてまいりました。企業全体の経営に関しても、一年たりとて同じイメージで経営しているのではなく、毎年変えてきています。昨今、経済が膨張して自制心がなくなり、いろいろな秩序が崩れかかっています。このような混迷によって再び自制心を取り戻すわけで、そういう意味ではひとつの過渡期かなとも思います。こうした時代にこそ、存在して欲しい会社だけが残っていくわけで、私どもも残る会社をめざしてがんばってまいります。